約 5,530,008 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1295.html
【作品名】 ロックマンエグゼ バトルチップGP/ロックマンエグゼ N1バトル 【読み方】 ろっくまんえぐぜ ばとるちっぷぐらんぷり/ろっくまんえぐぜ えぬわんばとる 【発売年】 2003年8月8日 【詳細】 ゲームボーイアドバンス(バトルチップGP)とワンダースワンカラー/クリスタル(N1バトル)から発売された外伝作品。対応機種によりタイトルは異なるが内容はほぼ同一である。 アクション要素を廃し、バトルチップを使ったシミュレーションゲームとしてナンバリング作品とは全く異なった独自の作品に仕上がっている。 エグゼ3までの人物やネットナビがほぼ全員 登場するが、各オペレーターが大会に出場しているという設定上、フォルテを除く自立型ネットナビは一切 登場しない。 また、今作の主人公の一人である轟快太や都輪マリィは今作品だけに登場し、ノーマルナビはエグゼ4に先駆けて敵として登場した。 【ストーリー】 本作では従来のシリーズの登場人物である光熱斗&ロックマン、桜井メイル&ロール、大山デカオ&ガッツマン、伊集院炎山&ブルースの4組に本作のオリジナルキャラクターである轟快太&ターボマンと都輪マリィ&リングの2組を加えた6組から主人公を選択でき、世界最強のネットバトラーを決める大会「バトルチップGP」を舞台に、それぞれ異なったストーリーが展開される。 なおワンダースワンで発売された「N1バトル」で選択できるのは光熱斗&ロックマンだけである。 【関連項目】 システムプログラムデッキ 各種トーナメントクラスEビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント クラスDマッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント クラスCブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント クラスBハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント クラスAイーストトーナメント ウエストトーナメント クラスSマスタートーナメント クラスXシャドートーナメント クラスYアシュラトーナメント クラスZカオストーナメント フリーバトルデンサンエリア アジーナエリア アメロッパエリア ヤミネットエリア
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/57.html
発生条件 進行方法 発生条件 GBAスロットに以下のソフトを刺していると発生します。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK ロックマンエグゼ バトルチップGP ロックマンエグゼ4 レッドサントーナメント ロックマンエグゼ4 ブルームーントーナメント ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション ロックマンエグゼ5 チームオブブルース ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 進行方法 いぬごやの電脳で科学省のデータを探してくるように依頼を受ける。 てんぼうだいにあるどうぞうの電脳の中でウィルスを倒し科学省のデータを手に入れる。 それをもって再びいぬごやの電脳に行く 例のキャラが出てきて ウォーロック装備「エグゼブラスター」を入手
https://w.atwiki.jp/koorogi_alice/pages/29.html
hamachiについて hamachiについてhamachiとは 導入方法 hamachiとは LogMeIn社が開発したVPN構成ソフト。 チャットとファイル共有やネットワーク構成が主な用途となる。 簡単な設定のみでクライアント同士で仮想ネットワークが形成できる。 通信対戦のできるゲーム(非想天則等)のネットワーク構成などに使用されたりする。 導入方法 LogMeIn Hamachi のダウンロードから「アンマネージド」をダウンロードしてインストールします。 因みに私が使っているhamachiは ネットワーク名 koorogi パスワード monban です。 「既存ネットワークの参加」から、参加してみましょう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1904.html
【作品名】 ロックマンエグゼ トランスミッション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ とらんすみっしょん 【発売年】 2003年3月6日 【詳細】 ゲームキューブで発売されたロックマンエグゼの外伝作品。 本編のようなデータアクションRPGではなく、『本家ロックマン』のような横スクロールアクションとなっているのが特徴。 なお、横スクロールアクションの作品自体は、少し前に発売された「ロックマンエグゼ WS」も存在している。 【ストーリー】 終末戦争を起こそうとしていたWWWを壊滅させ、平和な日々を送っていた光熱斗とロックマン。 しかしある日、謎のウイルスにより、電子機器、更にはネットナビも暴走するという事件に遭遇する。 平和な日々は長くは続かず、2人は事件を追って電脳世界を駆けることとなる。 この作品は上で書いた様に横スクロールアクションとなっており、さらに言えば電脳世界での活躍に主軸が置かれている。 なので現実世界の熱斗はゲーム上でできることはほぼなく、基本的に部屋の中でうろうろしている存在である。 また、この作品では、基本的にキャラたちにボイスが付いている。声優はアニメ準拠。 その影響か、話し方がアニメに近くなっていたりする。例を挙げると、綾小路やいとが「光くん」ではなくアニメの「熱斗」という呼び方をしていたりする。(ただし、伊集院炎山は「光」のまま。また、シャドーマンのダーク・ミヤビの呼び方も「ダーク・ミヤビ様」のまま。) また、OPではアニメのOPが音楽、映像共にそのまま使用されている。ゲームに出てこないキャラが何人かいるけど。 ゲームで行えるアクションは、『本家ロックマンさ』をほぼ踏襲しており、ジャンプ、スライディング、ハシゴの昇降などが可能。 また、腕を変形させ、ステージ上にあるバーにぶら下がることも可能。 ロックバスターも標準装備されているが、エグゼ寄りの性能になっているため、序盤は全く役に立たない。 強化アイテムの『バスターUP』で強化していくことで、だんだんと戦力になるようになっている。チャージを強化しないとチャージショットが撃てないのも同様。 本家シリーズと大きく異なるのはやはりバトルチップ。 上で書いた様にロックバスターは役に立たないことが多いので、バトルチップ中心で戦っていくことになる。 またバスティングレベルも存在。 デリートタイムはそのウイルスが画面内に入ってからの時間で計測されており、高いレベルで倒せればバトルチップを入手しやすくなる。 作品内には、本家シリーズを意識したオマージュ要素もいくつか存在。 たとえば、ボスと戦うため乗り込むステージでは、本家と同じような仕掛けのあるステージがある。 他にも、本家シリーズの雑魚敵であるガビョール、スナイパージョーなどが登場したり、メットールが本家シリーズのような3ウェイ弾を放って来たりする。 また、ボスとして戦うネットナビ達には、ナビチップの他に「特殊武器」の様なバトルチップが別に用意されている。 更に本家の曲をアレンジした曲が存在する。(*1) 【関連項目】 イアイフォーム ギガデスバースト ヒートスプレッド バブルスプレッド ビッグハート カースアンガー マシンガンパンチ ストリームアロー ゼータラットン系 ゼータキャノン系 メットガード系 リュウセイグン(プログラムアドバンス) サンダービーム ゼロウイルス ドリームソード系 ウラインターネット アーマー Pコード セキュリティキューブ ポワルド系 フィスト系 ユラ系 アンケートページ ガッツマン データライブラリ:トランスミッション ファイアマン(チップ) ゼロアカウント 無重力エリア 重力異常エリア 旧世代エリア インターネットの外れ グローバルエリア マグニッカー系 キルプラント系 ヨーヨット系 コルドベア系 プクール系 ミノゴロモン系 チュートン系 ゴースラー系 カブタンク系 ゼロカウンター クイックマン デンサンシティ ニードルマン シャドーマン(チップ) ファラオマン(チップ) アイスマン(チップ) ゼロ スターマン グラビティマン ソードマン ブライトマン キャノーダム系 シャドーマン ファラオマン アイスマン メットール系 ブルース 速見ダイスケ Q.ブーメラン I.スラッシャー G.ホールド 3ウェイ 火野ケンイチ (属性)ソード系 ガッツパンチ系 クイックマン(チップ) リョウテクナイ系 カスタムソード ヨーヨー系 テンジョウウラ ユカシタ ドリームビット系 ファイアマン 「トランスミッション」登場ウイルス スターマン(チップ) メガリア系 ボディ系 フォレストボム系 ガッツシュート バリアブルソード Zセイバー ロール(チップ) ホウガン系
https://w.atwiki.jp/yoito/pages/15.html
Hamachiについて分からない人の為に。 Hamachiからの参加方法 ①主にSkyoeでコンタクトを送ります ②主からHamachiのネットワーク名とパスを教えてもらいます ③Hamachiのネットワークメニュー→既存のネットワークに参加 ④ネットワーク名とパスを入力 ⑤主の名前の横にある数字がIPアドレスです
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3563.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2001-3-21 価格 4800円(税別) タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ Best Price ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 2980円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/356.html
バトルネットワーク ロックマンエグゼ カプコン 2001年3月21日 GBA ロックマンシリーズの一つ。エグゼシリーズの1作目。データアクションRPG 電脳世界と現実世界を行き交い戦っていきます。 DSでリメイクされました ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1152.html
『ロックマンエグゼ』シリーズの原点へ、今、DSでプラグイン!! 【作品名】 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 【読み方】 ろっくまんえぐぜ おぺれーとしゅーてぃんぐすたー 【発売日】 2009年11月12日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズ第1弾『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDS。ゲーム内容は『1』をベースにゲーム内容の調整と追加要素を加えた物になっている。 【『1』との相違点】 流星のロックマンシリーズとのコラボシナリオが追加。エレキマンシナリオ後に挿入される形となっている。タイトル画面から、流星側視点でのプロローグを見ることが可能。なお、コラボシナリオは流星側の時系列から見ると『流星のロックマン3』の後。 プレイアブルキャラとしてS.S.ロックマンが使用可能に。コラボシナリオの途中から任意でロックマン.EXEと切り替えられるようになる。S.S.ロックマンはロックバスターがオート連射・オートチャージ、バトルチップでロックオン攻撃可能、いつでもシールド発動可能と、流星シリーズでのキャラ性能が再現されている。 コラボシナリオ用に新たなネットナビであるクロックマンが追加された。 流星シリーズコラボ関連でバトルチップが4種(+特別配信チップ1種)追加されている。 一部キャラクターにボイスが追加。『5DS』から引き続き、担当声優はアニメ版と同様。プログラムアドバンス発動時に熱斗くんが叫ぶのも同様光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) 流星のロックマン(CV.大浦 冬華) 一部キャラクターの顔アイコンが新規グラフィックに変更。 「ロク★コロ ロックマン スターコロシアム」というミニゲームが追加。なお、BGMは全て『流星のロックマン2』からの流用。 シナリオ中に訪れる一部の電脳の難易度が緩和されている。水道局の電脳凍っていた地形の一部が変更され、正解ルートへの誘導が強化されている。 発電所の電脳透明な地形が一定時間ごとに点線で可視化されるようになり、サイバーでんちを使ったギミックから電池残量の概念が削除された。これにより充電に戻る手間が不要に。 UIが全体的に描きなおされている。 現在地の地名表示が追加。これに伴い、インターネット5~16がウラインターネット1~12と名称変更されている。 電脳世界での行動中、下画面に常時マップが表示されるように変更。『5DS』と異なり、アイテムとして入手する必要は無い。 移動のデフォルトが走りに変更された。走りと歩きの操作が入れ替わった形。 カスタム画面の仕様が以下の通り変更された。最大オープン枚数が10枚に変更された。 チップアイコン下のコード表示が追加された。 選択したチップのアイコンが暗転、選択出来ないチップのアイコンがグレーアウトされる形に変更され、『2』以降と同様の形になった。 Lボタンで逃げられるようになった。なお、エスケープのバトルチップもそのまま残っている。 SELECTボタンを押すとフィールドビュー(自陣を見る)が実行可能に。 アーマー系アイテムが廃止された。 フォルダに投入できるチップ枚数のルールが変更された。同一チップは5枚まで、同一ナビチップは1枚までとなっている。 バトルチップのコードに*が追加された。(第1作目には存在していなかった) 一部バトルチップの攻撃力やコードが変更されている。以下は一例。ガッツパンチ 攻撃力:60→160 シャドーマン 攻撃力:100→80 コード:S→T 一部ウイルス・ネットナビのHPと攻撃力が変わっている。 ナビ戦におけるチップのドロップ率が変更されている模様。(バスティングレベルSなら確定ドロップと思われる) マジックマン戦前に必ずセーブするように変更。 通信対戦のマックスモードの廃止。 暗転チップのカットインが追加。 BGMは『5DS』のようなアレンジはされておらず、基本的に原曲通り。 但しニンテンドーDSの音源でGBAの音色を再現している形なので、聴き比べると微妙な違いはある。 流星のロックマン関連のシーンでは流星シリーズのBGMが流れる。 S.S.ロックマンに切り替えて戦闘を行う場合、ウイルス戦のBGMは『流星1』のウィルス戦BGM「Ride On」に、ボス戦BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」にそれぞれ切り替わる。(*1) ラスボス戦のBGMは切り替わらない。 なお、本作にダブルスロットインの要素は無い。 公式HP(アーカイブ)
https://w.atwiki.jp/memphip/pages/13.html
hamachiインストール・使い方 こちらのサイト(https //secure.logmein.com/products/hamachi/download.aspx)から無償版をダウンロードします インストールし、起動します 電源ボタンをクリックします ネットワーク - 既存のネットワークに参加 をクリックし、ID、パスワードに memphip を入力します これで完了です。マインクラフトを起動し、マルチプレイへ
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/3065.html
バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 タイトル(コピペ用) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man Battle Network 2 発売日 2001年12月14日 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示